営業設計・林のブログ
いよいよ今年2026年の「ZEH水準住宅」「長期優良住宅」「GX志向型住宅」の新築と省エネ改修への支援制度【みらいエコ住宅】が始まります。予算は長期優良住宅・ZEH水準住宅分:1250億円/GX志向型住宅分750億円。床面積50㎡以上240㎡以下の住宅についてその省エネ性能に応じた助成金が活用できます。
①GX志向型住宅110万円(地域区分5~8)太陽光と蓄電池・HEMSの導入が必須※地域の助成金も併用して初期投資を抑えて計画しましょう
②長期優良住宅75万円(建替えの場合95万円)床面積制限があり狭小住宅では難しい基準・・利用出来ればFLAT35 の利用も視野に
③ZEH水準住宅35万円(建替えの場合55万円)2030年には必須の基準です(省エネ等級5・一次エネルギー消費量等級6)
②③は子育て世帯(令和7年4月1日時点で18歳未満)のお子様を有する世帯又は若年者夫婦(夫婦何れかが令和7年4月1日時点で39歳以下)の世帯に限る※相変わらず単身者、高齢者が対象外です。
2025年11月28日以降に基礎工事を着手していれば、申請対象に含まれます。
注意!申請開始から年末12月31日まで※予算上限に達する場合その時点で終了:ZEH水準住宅にあっては遅くとも今年9月30日まで!!
様々な地域の助成金と合わせ、積極的に活用しましょう!







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大田区では2階建てZEH住宅が竣工しました。

性能面では太陽光と蓄電池を備え、ZEH水準の省エネと耐震等級3+制震工法、更には10年保証付き防蟻対策が施された
安心安全な所謂長期優良住宅となります。

太陽光と蓄電池は自信をもってお薦め出来る国産の老舗メーカー長州産業。蓄電池も全負荷タイプ(プランによっては特定負荷もセレクト可能です)を採用する事で、万一の際も室内で有効に電力を活用出来ます。※全負荷対応タイプは停電時に家庭内の全ての家電製品やコンセントに電気を供給できます。IH調理器など200V家電も使え、停電時もいつもと変わらない暮らしを送れます。
特定負荷タイプは停電時にはあらかじめ選定しておいた家電製品やコンセントに電気を供給します。必要最低限の家電製品を長時間にわたって使用できます。(長州産業HPより)
間取面では、生活動線に沿った収納計画を行い、玄関脇・キッチン脇・洗面空間や壁面に収納棚を適宜レイアウト。通路壁面に設ける事となったリモコン・インターホン類はニッチで埋込み、動線を邪魔しない様すっきりと納めました。
床材は足に優しい突板の床材を敷き詰め、畳の空間と合わせて住み心地を足元から考えました。






洗面には採用が多くなったガス乾燥機。6kgの洗濯物を約60分、9kgの洗濯物を約90分で乾燥し、全自動洗濯乾燥機に比べ約1/3の時間で、家事の時間を大幅に短縮できます。
様々な面で「安心安全な暮らしやすい間取りの良い家」になりました。


棟梁:櫻井大工・基礎:田政建設・屋根外壁:月田屋根興業・電気設備:張戸電機・給排水設備:アクアエンジニア・外構タイル:森田工業・内装:インテリア優・建材:京浜住器
営業設計:林・現場管理:大峠
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ビーテックの家づくりでもフル活用してご提案している住宅支援制度。住まい手にとっても高性能な家を助成金を得ながら建てられるので
好評です。
11月28日に閣議決定された2025年度補正予算がまとまり、GX志向型住宅と子育てグリーン住宅支援事業の新たな支援事業が実施される見通しとなりました。GX(グリーントランスフォーメーションの略:温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする具体的は取り組み・省エネ性能ZEHの向上と太陽光蓄電池HEMSの導入住宅を指す)の補助金額は下がりましたが、ZEH・長期優良住宅の支援も含め、幅広く予算を配分した様です。
これに加え、東京都実施の東京ゼロエミ、各自治体の新築住宅や建替えに関する助成金を最大限活用し、年末の発表が待たれる住宅ローン減税を加えた家づくりが、2026年の軸となりそうです。

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