東京都内は敷地はあまり広くない上に、場所によっては地盤が悪いことも多く、
予算内で本当に満足できる二世帯住宅を建築することは容易ではありません。
5年10年先を見据えて、家族がしあわせに暮らせるためには
「住まいの性能」も「住みやすさの工夫」も重要です。
しあわせ設計の家は東京都大田区・世田谷区・目黒区の狭小地における
二世帯・三階建て住宅のプロフェッショナルです。
まずは、無料の「家づくりスターターキット」を手に入れて、
しあわせ設計の家づくりへと、第一歩を踏み出してください。
二世帯住宅と一口に言っても親世帯・子世帯がどのような暮らし方をしたいかによっていくつかの形式があります。まずは皆様のご要望をお聞かせいただき、どのような形式が最良かをご提案させていただきます。
玄関以外、または玄関も含めて全て分離します。 それぞれの生活スタイルを尊重できるので、お互い気兼なく暮らせます。 自立した暮らしを大切にしたいご家族に。
リビング・ダイニングは別個、浴室・玄関は共有にするなど、ライフスタイルを尊重しながらコミュニケーションを大切にしたい方にお勧めです。
玄関、リビング、水まわりや寝室などのプライベートスペース以外を共有します。 狭い床面積でも、共有部分が多いため、比較的余裕のある空間づくりを計画できます。
また、二世帯住宅を建築した後、年数の経過と共に、ご家族の暮らし方も変化してくるものです。 その変化を見越し、将来起こるであろう住まいの課題や悩みを未然に防ぐようにご提案をさせていただいております。 住宅建築・建替えは人生の中で最も高い買い物の一つ。 だからこそ、できる限り住宅がそこに住むご家族の皆様のしあわせにつながるようご提案させていただきます。
建築した住宅がそこに住むご家族の命を奪うようなことがあってはいけません。 しあわせ設計の家は、阪神淡路クラスの実物大実験において、壁紙さえも破れなかった、耐震をはるかにしのぐ木造部大地震30年保証の「超制震住宅」です。
鉄筋コンクリート全体で建物を支える、地震などに最も強いベタ基礎採用。建物を湿気などから守り通気性を良くし省エネ住宅を可能にする外壁通気工法と基礎パッキング工法。
オール4寸による太柱と筋交い、さらに圧倒的な強さの外壁構造用合板張り、横揺れに対してしっかりガードする剛性床組工法と28mmの合板。縦揺れから守るホールダウン、耐震基準をクリアした金物を使用します。
現在の建築基準法で定められた耐震基準である阪神淡路大震災の195%の負荷をかけた映像です。
光熱費を抑え地球を守るエコ工法です。こちらの工法は、家の中の気温は外気の影響をほとんど受けなくなります。
そのため、家の中に設置した一台のエアコンで生活することも可能になります。また、床と天井の温度差が軽減され、健康な生活を送れます。
エアコンを使う回数と時間が減ることで、光熱費が劇的に削減されます。実際行われたテストでは、1か月で1万円前後削減されました。
光熱費が減るということは、それだけ地球環境にも優しい暮らしができるということです。しあわせ設計の家は、家計にも優しく、地球環境にも良い暮らしを目指しています。
制震工法も、エコ工法も、含んでのご提供となります。 しあわせ設計の家では、すべての金額を含んでお客様の最終的な出費がいくらなのか、フル込み価格をご提示しています。 通常別途扱いである諸経費、カーテンや照明器具、防火対応、網入りガラス、さらに消費税まですべて含んだお値段です。