しあわせブログ BLOG

営業設計・林のブログ

萩中では耐震等級3仕様の2階建ての家が間もなく上棟

大田区萩中では木造2階建て耐震等級3仕様(+制震工法)での家づくりが間もなく上棟します。

基礎工事を終え、先に床下となる部分に給排水設備工事を行いました。青い管は水・赤い管は温水が流れる配管はヘッダー工法と呼ばれる集中配管。この工法の長所は、配管の継ぎ手などの部品が無く錆びや水漏れの心配が少なくなる事や、キッチンで水を使うとシャワーの水量が減るという事が減り、メンテナンス時もヘッダーと呼ばれる配管の分岐元上に点検口を設けますので、一目で給水管の状況が管理出来ます。生活では目に見えない箇所の工事の一部でも、住まい手の事を考えながら家づくりを行います。

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基礎:田政建設/設備:アクアエンジニア/棟梁:山本大工/材木:高山木材/足場:東京BK足場/ 営業設計現場管理:林

大田区大森東での屋上付3階建ての家

日頃は完成した家の内観や外観をご紹介する事が多いですが、そうした仕上げを施す前の家の重要な部分、構造面のお話を工事現場の様子を交えて紹介します。

大田区大森東では、ZEH基準耐震等級3制震工法併用)を設計に取り入れた、屋上付3階建ての家づくりが上棟を迎えました。

屋上は通常のバルコニーとは用途が違いますので、床はステンレス鋼板の金属防水を提案。京浜運河を見渡せる絶好ロケーションで、完成が楽しみです。

防蟻対策は全構造体塗布のエコパウダーを予定し、家の基本部分の躯体は様々な面から安心安全な仕様になります。

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2階からの眺め。3階建ての家の窓は、設計上採光や排煙計算で窓のサイズや設置高さが一部限定されます。その中で、現場では窓の高さや位置を、近隣の家の窓位置や、こうした景色を眺める最善の位置を微調整し、室内のインテリアとの検討も加えながら、最終決定します。

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2階建て、3階建て問わず、室内の仕上げである床材を貼る前に、28㎜の厚さの合板を千鳥張りをして敷き込みます。地震で建物が捻じれる事を防ぐ様に考えられています。

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上下階の柱の位置を極力合わせる事で、家の荷重が正しく土台や基礎に伝わる様になります。幾ら耐震等級を取得しても、こうした更なる配慮を設計で加えなければ、本当の意味での家の構造強度を実現できないと思います。

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基礎:田政建設/棟梁:桜井大工/材木:高山木材/足場:東京BK足場/ 営業設計現場管理:林

これから家をご計画の方へ

家づくりを計画される年の税制優遇助成金を活用し、無駄の無い家づくりを考えましょう。住宅に関する制度は、毎年の様に改定が行われ、特に家の基準性能は年々厳しく基準が設けられ、光熱費の掛かりにくい家地震の備えの有る家を建てる事が必須の時代になっています。その結果、住環境はより良くなっているのと同時に、そうした家づくりへの費用負担も増えますので、弊社では税制優遇や、助成金、住宅ローン金利優遇を活用して、負担軽減を考え家を建てるご提案を行っています。

住宅ローン減税:住宅ローン返済開始から13年間、その年の住宅ローン残高の一部が減税になる制度。広く知られておりますが、2024年1月以降に建築確認を取得する予定の場合、新築では省エネ基準(ZEH基準・省エネ基準)を満たす家でなければ、この制度が利用出来ませんので注意※2025年の建物基準を一足早く取り入れた減税ですので、気を付けましょう。

②すまい支援:2022年のこどもすまい支援・2023年のこどもエコすまい支援の様に、一定の基準で家を建てる事と、個人の条件が揃えば利用出来る制度。予算に限りが有りますが、今後もこうした支援が有りそうです・・・

住宅を取得する為の生前贈与非課税:言わずと知れた住宅を取得する為の贈与税の非課税制度で、自分の親から1000万円までの贈与で有れば住宅資金としての贈与に限り非課税に。
年内に親子間で贈与を行っておく必要が有りますので、ご予定の方はお早めに。

配偶者の親からの贈与では利用出来ませんので注意しましょう。
※省エネ住宅・耐震等級取得住宅で1000万円まで、一般住宅で500万円までが非課税になります。

ビーテックでは、基本設計にある制震工法・ウレタン断熱をベースに、お客様とのお打合せを重ね、耐震等級の取得ZEH基準の取得助成金・税制優遇・住宅ローン金利優遇を活用し易くなる提案を行います。その上で、ご希望の間取り・収納計画・LED照明・設備機器・内装材のセレクト・外壁屋根の提案などを行います。

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ご家族の生活がより良くなるよう、営業から設計、現場管理までの長い期間、一生懸命目の前の家の事を考えます。

こどもエコすまい支援事業の終了と新たな支援制度への準備

2022年のこどもすまい支援事業・2023年のこどもエコすまい支援事業と、国土交通省・経済産業省・環境省3省合同で行われてきた住宅支援事業。新築・建替え・リフォームでご利用出来る【こどもエコすまい支援事業】は9月23日時点で98%まで枠が埋まりほぼ終了。内窓設置で利用出来る【先進的窓リノベ事業】エネファーム・エコキュート・ハイブリット給湯器の高性能給湯器の設置・交換に使える【給湯省エネ事業】は12月31日期限まで、又は予算が終了するまでとなります。

この時代に家を建てる方へ向けた国のバックアップとして、新築住宅の場合、ZEH基準を満たす省エネ住宅基準の家にする事で、1件あたり100万円の補助金を2022年、2023年と2年続けて交付してきました。

国土交通省の令和6年予算概算要求では、こうした補助金の枠を省エネ対策事業で1225億円を概算要求していますので、こうした支援制度が継続される予想もしています。

弊社でも2022年からZEH住宅を中心に家づくりを行っておりますので、来年度もこうした補助金が発表されても性能基準を満たしておりますので、安心して家づくりの予算を軽減できるサポートが受けられます。

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