しあわせブログ BLOG

アートテン技術加工を施した 『しあわせ塗り壁』

環境循環型の住まいづくりで、良質な素材は、欠かせません。
健康な住まいづくりでも、一番重要な要素と言えます。

環境に良い=健康に良いのです。

『しあわせ塗り壁』 もまさに、一級品の素材です。
ミネラルと酵素が、生き続けている化石を主原料としている素材というものは
中々、他にはありません。

『しあわせ塗り壁』 は、漆喰や珪藻土、更には、本物の木(丸太)

よりも調湿作用が高いのは驚きですが、実は、それ以上に

スゴイ加工を施し、出荷しております。



それが、『アートテンテクノロジー加工』 です。

具体的には、光照射加工を施すのですが、これにより、全ての効果は1.2倍以上に高まります。

(計測済)



『しあわせ塗り壁』 と合わせ、この加工は、弊社のオリジナルですがこれからの時代には、

欠かせない技術加工であることは間違いありません。



アートテン加工は、日本のみならず、世界的な技術であります。

家族のしあわせを守る 『しあわせ塗り壁』 は、非常に価値ある技術加工を施した商品なのです。



アートテン加工にご興味がおありの方は

『アートテン技術普及協会』 のオフィシャルHPをご確認くださいね。

アートテン技術は、農業から製造業まで、全ての産業に活用されている特殊技術です。

この技術を採用することで、より皆さまに 『しあわせ』 になって欲しいと思っております。 

寒い冬、エアコンの空間で加湿器なしでも大丈夫!!

私が暮らす空間、過ごす空間は、全て 『しあわせ塗り壁』 の空間であることは

勿論の事・・・・


冬場の寒い時期、

家の中では、エアコンを使用しております。


加湿器を一切使用することなく、

エアコンだけでも湿度は、40%を超えております。


湿度が、30%を下回ると風邪やインフルエンザ菌が発生します。

しかし、この塗り壁の空間では、風邪やインフルエンザ菌などが

発生出来ない環境を作り出しているのです。



本物の木よりも調湿作用が高いことから

静電気も起きない為、埃も発生しない環境にもなります。


夏場は、黒カビ菌の発生も抑えます。



住まいづくりで湿度環境が大切なことは

ある程度は、理解されていたとしても、実際にエアコンのみの空間で

加湿器も全く使わずに湿度が、40%を超えてキープしている状態

は、本当にスゴイことなのです。

風邪・インフルエンザ菌を発生させない家づくりとは?

みなさんこんにちは。
住まいの環境要因と健康とは、密接なつながりがあります。
今回は、その話題をひとつ・・・・


風邪やインフルエンザなどの発生と湿度とは、密接な関係性があります。

どういうことかと言いますと、

湿度が低湿な時、要するに、冬場の寒くて乾燥時期では

湿度が、30%を前後になってきます。

すると、低湿な環境では、インフルエンザ菌やその他の

病原菌が発生しやすくなるのです。

そういう理由で、冬場には、様々な病気が発生しやすくなるのです。

ですので、住まいづくりで大切な事は、

しっかりと調湿作用を整えることが大切なのです。

それだけで、相当な病気予防になるのです。


そうしたことから内装に採用する材料が、極めて大切になります。
そうした理由から、ミネラルと酵素の化石『しあわせ塗り壁』などが
非常に高い効果を発揮するのです。


商材は、良い物と今ひとつのものとそれぞれです。

その判断基準が、化学物質含有量となるのです。
『しあわせ塗り壁』の純度は、本当にスゴイのです。