しあわせブログ BLOG

地域連携型FLAT35Sで住宅ローンの差が生まれます!

2月になり、FLAT35の金利が更新され、1月の金利より0.05%上昇しました。
https://www.flat35.com/

0.05%の差がどのように返済金額に影響をするかと言いますと

3000万円借り入れ・35年間返済として1月と2月の金利の差で計算すると】

当初10年1月金利1.05%毎月返済額85,386円/残り期間1.3%毎月返済87,969円

当初10年2月金利1.1%毎月返済額86,091円/残り期間1.35%毎月返済額88,688円

上記の差は毎月705円~719円アップ総支払額にすると300,538円アップとなります。

総支払額の30万円の差は大きいですよね。

★しかしながら、弊社がお薦めする大田区での建替え助成金併用での地域連携型FLAT35Sでの

家づくりを計画されると当初5年間は0.5%6年目以降10年目までも0.25%の金利優遇が適用可能

約100万円程度総支払額が削減できます!

お住いの地域でFLAT35地域連携型がご利用出来るか下記で検索!(ご利用できる家づくりの条件が地域で異なります)https://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/organizations.html

屋根・外壁塗装リフォーム 現場状況のご報告

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弊社では工事中のお客様への報告を大事にしています。
しっかりと養生している所も写真でご報告すると分かりやすく
なります。

塗装工事中、養生をしてしまうとベランダが使えなくなります。
施工する側は当たり前でも、お客様はそうはいきません。
そうした事を、工事が始まる前に、事前にご説明することも
とても重要です。より細やかな状況説明が求められます。

その上で、どの様にして進めて行くのか、などに関しまして
ご納得頂いた上で、工事の着手となります。

また工事中も、突発的にご不便をおかけする事があります、
その都度お客様にご連絡させて頂いてご理解頂いております。


最新の家づくり


大田区池上では2階建て耐震と制震の家づくりが間もなく完成致します。

弊社の標準仕様である制震工法と耐震設計を併せ持った家となります。

そちらをベースにウレタン断熱LOW-Eガラスの窓外壁下地遮熱シート光触媒の外壁遮熱仕様の屋根遮熱断熱性能・メンテナンス性の向上を図り、心地よくお過ごし頂ける設定となっております。プラン面では当初より家具のレイアウトを想定し、窓やコンセントの位置、家具が置きやすい耐震性を兼ねて設計致しました。

対面キッチンの奥に冷蔵庫置場を設けています。

天井まであるキッチン背面のカップボード

照明計画も調光調色機能を備えたLED照明を中心に、家具のレイアウトに合わせてご提案。

家の中で最も熱の侵入と損失の多い窓を必要以上に設けないことで、室内空間のプライバシーと落ち着きが生まれ心地良いです。

寝室と収納を壁一つで仕切ります

耐震の為と家具の置きやすさを同時に生む壁で空間を心地よく区切ります。

照明とコンセントを用意したオープンクローゼットは書斎・ワークスペースにも変化します。

階段上の通路面には可動棚

通路と寝室からアクセスできる2方向バルコニーを南面に

生活動線を考え、洗面をバルコニー脇に設けています

風の通りを室内で設け、自然換気を効率よく設計しております。