どんな地震でも揺れない家の作り方 EARTHQUAKE

16. 建てようと思ったら、まずやっておくべき5つのポイント


 この章では、「エアー断震住宅」でなくても、すべての家づくりに通じる、地震に強い家を作るために大切な条件を5つにまとめてみました。これから家づくりを考える場合には、この5つのポイントを参考に、最大限の安全対策を図ることをおすすめします。それでは、各ポイントについて詳しく見ていきましょう。

①徹底的な情報収集をする
情報収集は家づくりの第一歩。情報を集めることで自分なりの判断基準ができあがってきます。

②安全対策を重視して予算を組む
価格の安さを求めるだけでなく、絶対にオーバーしない予算の中で、安全対策に一定の予算を確保することが大切です。

③工法の違いを知っておく
どの工法を選択するかで安全の考え方と予算が変わってきます。代表的な工法とその特徴を知っておきましょう。

④地震保険はどこまで必要か検討する
地震保険は今後の普及が予想されます。民間の地震対応商品と合わせて加入を検討してみましょう。

⑤信頼できる業者に依頼する
揺れない家を作る最大のカギは信頼できる業者選びです。本書で紹介するポイントをもとに事前の確認を徹底しましょう。





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