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住まいづくり  ~真打ちの宮嵜でーす。 

住まいづくり    ~真打の宮嵜でーす~

不思議な建造物

本州最南端の山中にその建造物が存在する。
今、世界遺産ブームで熊野古道で有名になった紀伊半島の山深い山中にその建造物がある。
熊野古道と全く別物として世界遺産に踊らされる事なく静かに古来からその辺りの樹木や動物、
小鳥達を見守って来たであろうと思われる不思議な感じがします。その建造物は巾2m~2.5m
高2.5m~3mぐらいの規模ですがそれがなんと非常に長い。
私が確認できたのも、ほんのわずかな所しか確認出来なかった。実際には、もっともっと長くおそらく相当長い距離になっている建造物であろうと思います。
現地に行って確認し、以外の先は生い茂る山中へ消えていました。この場所は世界遺産になった
熊野古道と違い道ではなく道を歩きやっと辿り着く。所々崩れた箇所もあるが、相当長い年月は過ぎているであろうと思われるが、城壁のような石垣である。
しかし、だれが、いつ、何の為に造ったのか定かではない。また、それらの石は、山中といっても
あたり一面に石がゴロゴロある意味でもなく、工事をするとしても、現在でも大変な所である。
足元が悪く、樹木も大きく目透し出来る場所ではない。これだけの石を集めこれほどの規模の建造物を築づくにしても大変な人力と石材が必要になってくる。
工事日数においても、おそらく相当年月をかけたのであると思います。工事を完了させるには
当時の村人が例えば毎日100人工事に参加しても4~5年で出来上がるとはとうてい思えないものである。皆さん、想像して下さい、高さ約3m巾約2.5mの石垣を何十料にも山中に工事をする事は現在でも大変な工事である。簡単に出来ると思いますか?石材を集めるにも大変苦労されたのではないかと思います。又、近くに大きな河がある意味でもないので石をどのように集めて現地の
山中にどのような方法で運搬したかも興味があります。
地元の住民に聞いても、正しく知っていなく古くからその町にいる町内会長や老人に聞いてもわかっていない。中にはこの地方は相当、山中に猪が多くおり山からおりて来て、野作物を荒らすので
村人達はその石垣を造って防いだと言い伝えがあるが、これも定かでない「地元では猪垣と言っている」なぜなら山中といってもかなり高い場所につくられていること、その場所近に行くにもかなりの深い険しい山道を歩く。野畑に下りてくる猪はその石垣を飛び越えて人家のいる田畑迄近づき荒らされる為に石を積んで石垣をとし猪を防いだ。筋が通らない話でもないかい。しかし、猪除けのことであれば、他にも方法はあるにではないかと思われる。この猪除けの為とは言い切れない
その昔、韓国朝鮮から騎馬族がせめてくるということから域壁を作りそこから一歩でも入れない
坊ぎ策として石垣を造ったとの伝えも聞いたこともあると、ある老人が昔を思い出し話をしていただきました。いずれにしても色々な伝説が残っています。その建造物が出来上がってからも長い歳月は経過していることは間違いない。中国の万里の長城よりかなり規模は小さいが不思議な物である。興味のある方は連絡下さい。詳しくは案内図を差し上げます。決して観光名所ではありません。地元の方でも先輩の方以外知らない方が多いと思われます。

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