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住まいづくり  ~真打ちの宮嵜でーす~



住まいづくり
            ~真打ちの宮嵜でーす~

住まいづくりに関する愉快な情報提供をします。
第4回は、日本の瓦!!

最近、新しく家を建て替えとしようと計画してる方や、外壁や屋根をリフォームしてリニューアル住宅にしようとしてる方。
 茅葺屋根から瓦屋根、そして鉄板やコロニアル葺きと変わってきていた中、特に地震に対して長期耐震用な住まい造りを求めて計画している。
 そこで今回は、その屋根材の中で特に見直されてきている日本瓦について触れてみました。
 最近の屋根は前に述べた通り、軽い素材に多く集中してきている傾向にある。何といっても、日本の木造住宅は日本瓦葺きが最も伝統的にマッチし、且つ簡単に葺き替えたり納めたり出来る。その要素が見捨てられている様な気がする。
 あの美しい日本の屋根の曲線は日本の四季や情景にぴったりで近頃の屋根材料には見られない重量感のある美しさに計り知れないところがある。 特に昭和から平成になって、奈良や京都などで屋根を葺き替える神社仏閣の建築物が見受けられます。そこで特に奈良大仏殿の建物「東大寺」の屋根について、ちょっと耳よりな話をいたします。
 屋根瓦と言っても、木造住宅の瓦とはかなり大きさが違うのですが、それでもその屋根には133,000枚もの大きい瓦が使われています。なんと2,400トンの屋根を支えている柱や梁も木造建築の強さを証明している証拠です。すなわち、木造住宅の良さ、その中でも瓦の伝統的な手法を考えてみてはいかがですか?日本の瓦に伝統的な品のあるものが多く、北は北海道から南は沖縄迄、15種類以上あるのではと思います。
私は知る種類の瓦でも種類地から言いますと、埼玉県「関東瓦」静岡県「遠州瓦」日本を代表する愛知県
「三州瓦」石川県「能都瓦」島根県「石州見瓦」そして少し大きめの新潟県「越前瓦」その他美濃瓦、明石瓦、四国に飛んで高知県「安芸瓦」島に渡って「淡路島瓦」愛媛県「菊間瓦」等は有名である。これらの瓦ルーツは言うまでもなく、中国から朝鮮半島、百済経由で日本に入って来たと言われています。
最近のコロニアル葺き等、西洋瓦に無い独自のわび、さびのある瓦屋根の美しさが、日本住宅の美の形となって表現されています。このことに感動しているのは私のみでしょうか?ぜひ、この機会に機能も大切ですが伝統的な美しさも、もう一度見直してもらいたいものです。

次回は、もっともっと知識が得られる住まいづくりの情報を提供するよー

               御期待!!

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