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地震30年保証の家

それでは、一般的な制震技術の違いを観ていきます。 S社もM社も、装置の真ん中に揺れを集め、地震エネルギーを熱エネルギーに変換させています。 図から観ても分かる様に、熱変換率の高いS社の方が、優位性は、高くなります。

それに対して、しあわせ設計の制震材は、余分な付属機械は、一切使用せずに、核となる制震材のみを使用し、建物全体を制震材で囲い込んでおります。その為、家全体が地震のショックを吸収し、熱エネルギーに変換させます。変換効率は、圧倒的に高く、業界大手の第3者機関が、大地震30年保証も付ける程の実力でした。 
それだけのパフォーマンスを計る制震技術ですが、そうした実験は、国の機関である『防災科学研究所』において、実物大実験を行われ、その技術の安全性やレベルなどを分析しているのです。


この映像は、左側が耐震補強をしていない古い建物。右側が耐震補強リフォームをした建物です。 阪神淡路の震災と同じ揺れを加え、実験した所、左側の建物は1回目で、既に家として危険な状態になり(実際の震災においては、居住不可の赤紙が貼られてしまう状態)2回目の実験にて倒壊に至りました。この映像から分かる様に、古い建物は、非常に危険です。

映像が長くなるので、1回目から4回目に飛びます。4回目において、耐震補強リフォームをした建物も倒壊に至ります。ここでの注目は、阪神淡路の震災クラスの揺れ、という事です。

私たちは、東日本大震災において、1,000年に一度の揺れを受けました。その反発力を考えると、 現在の建築基準法の基準である阪神淡路の震災の揺れの基準に関しては、物足りなさを感じさせられます。日本の建物は1,000年に一度の反発力に備える必要があると言えるのではないでしょうか。


この映像は、しあわせ設計の標準仕様である大地震30年保証制震住宅の実物大実験映像です。

阪神淡路クラスの揺れの実験では、壁紙さえも破れることはなく、なんと更に195%の負荷を掛けた映像です。通常ではあり得ない負荷を掛けた、非常に珍しい映像です。 それでもご覧頂く通り、全く損傷がありません。それだけの負荷ですから相当揺れが軽減されている事が映像からも観て取れます。 家具などを固定して、耐震ラッチなどを設置していれば、195%の負荷でも大丈夫ということがこの実験映像から判ります。
阪神淡路クラスの震災であれば、十分揺れを吸収し、安全なことが察し頂ける映像とも言えます。



世の中には、様々な技術が存在しますが、大切なことは、その原理原則に沿ったシンプルな技術であり、壊れない(極力、壊れにくい)技術である必要があります。様々な研究者が口にする言葉ですが『研究はシンプルであれば、シンプルなほど良い』と言います。

制震材は、特殊ゴムで、ビル用・戸建用、性能差は、変わりません。また、劣化に関しては、紫外線の影響がありますが、紫外線の影響を受けない場所での使用となっている為、基本的には劣化の影響も殆ど受けにくいものとなっております。

また、木造住宅は、老朽化に伴い、釘が緩んできますが、この制震住宅の場合、釘が緩むことで、 より制震材の効果が増すという驚きの要素を持ち合わせているのです。古くなるに従い、制震の効力が増し、安全性が高まる驚きの技術なのです。

何故、大地震30年保証を第3者機関が保証するのか?
その映像をご覧になれば、納得されたのではないでしょうか?
また、こうした原理原則に基づく考え方を知る事で、より安全な家が、決して高価でなく建てられることも知って欲しい事実であるのです。ぜひ、みなさんのこれからの住まいづくりのご計画にお役立て頂ければ幸いです。


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